006日本語化サイト



5
.~YAMLを導入しよう(中級者向け)~
※こちらのMODは一度シナリオモードをクリアしてからの導入を推奨します。

5-1.YAML(Yet Another Mech Lab)とはなにか?

5-2.YAMLの導入手順

5-3.YAMLで出来ること

5-4.推奨MOD

・注意事項・




5-1.YAML(Yet Another Mech Lab)とはなにか?

YAMLとは、MechWarrior5の大型MODのひとつ。

様々な機能を追加するが、扱いが難しいため、導入するのであれば
出来れば一度以上本編をクリアしてメックウォーリア5への造詣を深めてからの
導入が望ましい。また、MODの導入は自己責任である。



5-2.YAMLの導入手順

1.NEXUS MODSでYetAnotherMechLabをDLし、MW5本体のMODSフォルダに入れる。

2.ゲームを起動し、MODSからYAMLを有効化しゲームを再起動する。

3.完成。あとはインスタントアクション、キャンペーンなどで試そう




5-3.YAMLで出来ること

YAMLで追加される内容を大まかにまとめると下記の通りである。
(オプション設定などでさらに細かく色々追加出来るが、ここでは割愛する)


①エンジンの改造を可能とする。

②装甲、中枢の改造を可能とする。

③ECMやMASCなどの部品の取り付けを自由化する。

④武器のマウントをフリーサイズ化する。

⑤メックのスクラップから本体を組み立て可能にする。

⑥武器のアップグレードが可能となる。

⑦サーマルビジョンを追加する。



その詳細について解説をしていく。


①エンジンの改造を可能とする。

本来、メックに装備されているエンジンのサイズは固定である。
メックの速度は重量に対するエンジンの出力によって定められているので、
エンジンを変更出来るようになれば、当然その速度も変化する。
ただし、エンジンはその出力が大きければ大きいほど重量が嵩む。
巨大なエンジンを装備して速度を確保したとしても、武器などを載せる
余裕がなければ、出来上がるのはチャージャー1A1である。

このMODを導入することで、本来固定されているエンジンを載せ替える事が
可能となる。また、一部のヒーローメックは左右の胴体に構造が飛び出す代わりに
とても軽い【XLエンジン】というものを持つ。これを載せ替えることで高出力の
エンジンを載せつつ、積載量に余裕を持つことが可能である。
その他にも、ヒーローメックは序盤では購入出来ない貴重な武器や
ダブルヒートシンクなどを積載している場合が多い。

そのため一部の傭兵達の間では市場で売られているヒーローメックを
部品取りのためだけに購入し、スクラップ同然になった機体を放流するという
心無い行為が行われているということは、周知の事実である。



②装甲、中枢の改造を可能とする。

同様に、一部のヒーローメックはエンドースティールやフェローアーマーなど、
特殊な構造を有している。これはメックの重量を低減させる事が出来る。
その代わり修理費や修理にかかる日数が倍増するため、安易に導入すると
破産へのカウントダウンが早くなるため注意が必要である。
また、これらを装着することでクリティカルスロットが大量に埋まってしまい
逆に重量を余らせてしまう場合もあるので利用は計画的に。



③ECMやMASCなどの部品の取り付けを自由化する。

本来、ECMやMASCなどは専用の型番でないと取り付けることが出来ない。
しかし、YAMLを導入することでそれらの制限は撤廃される。
つまり鈍足のメックを一時的に加速させて乱戦に持ち込んだり
逆に脚の速いメックに乗せて敵を翻弄することが可能となる。



④武器のマウントをフリーサイズ化する。

本来メックは型番ごとに装備できる武器の種類と、そのサイズは固定されている。
しかし、YAMLでは武器の種類こそ制限はあるが、スロットがゆるす限りどの武器を
載せても自由である。やろうと思えばローカストにPPCを積むことも可能だ。
そのため、メックの改造の自由度は大幅に上昇すること請け合いである。



⑤メックのスクラップから本体を組み立て可能にする。

YAMLでは戦闘終了時のサルベージ画面でメックのスクラップを手に入れることが可能になる。
スクラップは1つにつき5t換算で、重量分を集めれば、そのメックを組み上げることが出来る。
メックの組み立ては格納庫のバトルメック一覧、右側の冷凍庫のタブにある。



⑥武器のアップグレードが可能となる。

YAMLでは武器を合成することで、Tierをアップグレードすることが出来る。
いくつ集めて合成するかは設定画面で変更可能(デフォルトでは5つ)。
これによりTier5の武器はTier4が5つで作れる。そのTier4の武器はTier3の武器25個で作れ、
そのTier3の武器はTier2の武器125個で作れ、そのTier2の武器はTier1の武器625個で作れ、
そのTier1の武器はTier0の武器3125個で作れる!現実的ではない。



7⃣サーマルビジョンを追加する。

戦闘中Mキー(キーコンフィグで変更可能)を押すことで、サーマルビジョンを有効化出来る。
サーマルビジョンを有効化すれば、視界の悪い戦場でも敵の位置がはっきりとわかるため
とても有効である。


オプションなどで細かく設定は可能であるが、基本的には以上である。



5-4.推奨MOD

YAMLの導入で筆者が推奨するMOD。

MOD OPTION YAML内の細かいセッティングが可能となる。

YetAnotherWeapon 様々な武器を追加する。

YetAnotherWeaponClan クラン氏族が持つ超兵器を追加する。

YAEquipmentCollection いろいろなオプションパーツを追加する。 

LoreBasedMechVariants YAML,YAWに対応したメックを追加する。

Clan Inbasion MOD クランメックを大量に追加するMOD。武器も追加する。

CoyotesMissionPack 偵察、乱戦、護衛、巡視、攻防戦、決闘等の任務を追加する。



注意事項

・日本語化MODが解除された!?
YAMLはメニュー画面やシステムUIなどを上書きしてしまうため、日本語化したものも
強制的に英語になってしまう。MODで変更された内容も説明は英語なので注意。
日本語化MODがバグったわけではない。


・ヘリや戦車がやたら硬い
YAML導入時に敵の戦車やVTOLなどのHPが3倍になってしまうので
メニュー画面のYAML Optionから該当する項目のHPを等倍に戻すことを推奨する。

・メックの中央胴体が壊されるとエンジンも破損してしまう。
バニラであれば修理をかければ(莫大な修理費はかかるものの)エンジンごと修復出来たが
YAMLでは壊れたエンジンを直すことは出来ない。
その都度新たなエンジンを
ショップなどで購入して組み込む必要がある。

・Co-opで参加した瞬間弾かれる(呼んだ人が弾かれる)
何らかの要素を追加したり、システムに変更を加える系のMODを導入している場合
Co-opの参加者全員が同様のMODを導入している必要がある。

もし参考になった!という人は、よければご支援いただけますと嬉しいです!



     4.~初心者向けおすすめMOD編~ TOP 6.上級者向けMercTech編